レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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こういうときって。

11月のはじめまで元気だったふじちゃん。
今年の1月10日までは普通に話をしていた。

そんなふじちゃんが寝たきりに。しかも経管栄養と尿もカテーテルがついてしまっている。
ふじちゃんの友達、親戚もちろん私たち家族もまだ信じられない。
落ち込みは激しい。
なかなか心を切り替えるのむずかしい。
心は弱っている。


弱った心に入り込んでくる人っているんだなあと思った。

昨日、妹の同級生のお母さんという人が突然訪ねてきた。
お母さんの具合が悪いと、おば(母の義姉)から聞いたとのこと。
先祖供養をしっかりしていないから、母はこうなり、私もやがてそうなると言われた。

弱った心の私は、そうしていけば自分が楽になるのだったらすがりたいと思った。
だけど、先祖供養をしても母は戻らない。
母がこうなったことに、理由なんてないんじゃないのかなとふと思った。
確かに、誤診と薬で運は悪かった。だけど、母の生き方が悪かったとかそういう理由はないような気がした。
原因や理由を考えるから苦しくなるし、辛くなる。
あの時あーしなければ、と思う。

野生の動物が死んでいくのに理由がないのと同じように、母が認知症になってしかも誤診で寝たきりになって
しまったことも、理由なんてないんじゃないかと。

理由を探せば確かに見つかる。
だけど、その理由で母がこの病気になったかなんで誰もわからない。
しかも、誤診がなかったら今も元気だったかも誰もわからない。
あの時、あーしていれば大丈夫だったかもわからない。

どうしてこうなっているのか?
何でこうなってしまったのか?と自分の頭の中で考えるのをやめようと思う。
考えれば考えるほど辛くなる。
そして、今の大切な時間を失っていく。

理由なんてなくてもいいじゃん。
たまたま母がなった病気が認知症だった。
そして、たまたま誤診されて悪くなった。
ただそれだけ。

普通の状態じゃないけど、生きていてくれている。
だから、今の母を大事にすればいい。
だだそれだけ。






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ハチの手術

ハチは今日と明日の1泊2日で瞼の手術。
緑内障、白内障の手術をすでにその病院でしており、今回は瞼がさがってきてしまうのでその手術。

日程をハチが勝手に決めてきてしまったので、ふじちゃんのショートの予約も入らなかった。
私はふじちゃんの介護、妹と旦那は仕事を休めない。
仕方がないので、ハチはひとりで手術をがんばってもらうことになった。
15分位のオペらしい。

病院までは、夫が送ってくれた。
79歳のハチは、耳の遠いおじいちゃんなのでちょっと心配だけど、
病院に状況を説明してお願いした。

3時過ぎからオペ開始だけど、大丈夫かなハチ。
夕方、夫か妹に様子を見に行ってもらおう。
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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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