レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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車椅子で外にでる

病院から退院して、私の落ち込みが激しくて、ふじちゃんを車椅子に乗せるのは、
通所リハの週2回だけになっていた。


昨日の夜から、夫が来ていたので、夜と今日の午後車椅子の乗せてみた。
母に乗ると聞いたら「うん」と言ってくれたし。

昼間、玄関から外に出てみた。
母はどんな気持ちかわからないけど、ハチはうれしそうだった。
車椅子に乗った母の顔はしっかりしている。

病院で起立性低血圧がひどいので、リクライニングの車椅子しかのせてもらえず、
体も伸びたままなので、リクライニングの車椅子を使っている。
車椅子に乗っていると、伸びた膝を曲げたり、パタパタ自分で動かそうとする。
乗せていれば、普通の車椅子にも乗れるかも???

二人がかりでやっと移乗しているので、ヘルパーさんや妹、夫がいるときに積極的に
車椅子に乗せていこうと思う。
ハチと二人のときは、ベッドサイドに支えて座ってもらえばいい。

今や起立性低血圧も問題ない感じなので、普通の車椅子に乗れたらいいなと思う。
そして、車に乗れるようになったらいいな。


こういう気持ちになったのは、同じレビーのお義父さまを介護している方にメールして
こんなメールをいただいたから。


…みやさん、お母様のこと末期というのはやめませんか?
癌などと違い、進行は人それぞれで、良くなる可能性が多大にあると私は思います。
もちろん、根本的なレビーはなくならなくても、認知症はまだまだ未知の病気で、特にレビーは劇的改善の奇跡を秘めています。
私は義父は車いすで、胃ろうで、認知機能は壊滅的ですが、あと5年は生きると思っています。
残念なことに(笑)
末期って言葉はネガティブで気力をそいでしまいます。
私は義父に対してポジティブな声かけを心がけていますが、言葉って普段から使っていないとでてこないものです。
ポジティブな言葉は、心を豊かにしてくれて、それが相手に伝わります。
「辛い」とこぼすお母様にたいして、なかなか難しいかもしれませんが。


このメールをもらうまで、母は、もうだめなんだって思っていた。
超ネガティブだった。
だけど、家に連れて来ただけで何もしていないことに気づいた。
毎日寝かせたきり。
家なのに病院と同じだと気づいた。

母をもうどこかに連れて行ってあげることは出来ないと思っていた。
でも、車椅子に乗れて、車に乗れるようになれば連れて行ける。
あきらめないで粘り強くやってみようと思った。






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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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