レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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ふじちゃんの今までのこと①

ふじちゃんがどんどん悪くなっていったことを書くのは辛いけど、書いて吐き出さないと次に進めないので、少しずつ書いていきます。

今回は、ふじちゃんが変だと感じたこと。

5年くらい前。

一緒に山梨に美術館と印伝を見に行ったとき。
美術館をゆっくりみたため、お昼を食べる時間がなくなったので、急いで印伝を見て財布を一緒に買って、遅いお昼を帰りの電車で食べることに。
本当はほうとう食べたかったんだけど、私かふじちゃんが用事があったのだと思う。

駅のパン屋さんでパンを買って、電車をホームで待つ。
ホームのベンチに座ると、急にふじちゃんがパンを食べ始めた。
ふじちゃんは、本当に厳格な人で今までそんなことしなかった。
このときは、「お腹すいちゃったのかな??」と思っただけだったけど、通常のふじちゃんなら、電車に乗ってから食べていたと思う。

帰りの電車の中では、私は爆睡。「寝てばっかりいて話もできない」とおこられたのを覚えている。
そして、ふじちゃんが少し歳とったなあと思った。

そいいえば、この頃、出かけるときに通帳をたくさん持ち歩いていて変だなあとも思った。
ハチが昔の人で、家を空けたまま出かけてしまうので、警戒して持ってきたのかと思ったけど、どう考えても変。
その後、一緒にハイキングに行ったときも、リュックの中に通帳の入った袋を持っていたので、「何でこんなところに通帳持ってくるの?」って怒ってしまったことがあった。

今思えば、ふじちゃんのレビー、この頃から少しずつ始まっていたのかもしれない。
家の中も、散らかっていたけど、だんだん汚くなっていったので、母さん掃除もともと苦手だったなんて思ったり。キャベツもよく腐っていたけど、いつものことと思ってしまっていた。
片付けようとするとものすごく怒られたのでこっそり片付けていた。
友達のお母さんも、古いもの腐ったものが冷蔵庫に入っていると言っていたので、歳のせいとも思っていた。


ハチの起立性低血圧で思い出したけど、ふじちゃんもちょうどこの頃、お寺でコケたと言っていた。
畳で滑って階段を2段踏み外してしばらく起きられなかったと。
たぶん、畳で滑ってのではなくて、低血圧で倒れてしばらく起きられなかったんだと思う。
打ったところが紫色になっていたが、大丈夫と言っていた。
すぐにまた、友達と出かけていたので気にもとめていなかった。


~つづく~
  1. ふじちゃんの経緯
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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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