レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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良い天気なので

センチメンタルな季節なので、懐かしんでばかりの日記。

良い天気なので、母の着物の箪笥の防虫剤をいれた。
虫干しと思ったけど、湿気が多いので、もう少し先に。
おととし位までは、防虫剤を入れたりしていた様子。
昨年はやってなかったみたい。もう頭が回らなかったのかな。
でも、着物が無事でよかった。


母がよく着ていた着物って懐かしい。
私が着たものも。懐かしいねえ。

母は50位から、和裁を習い出した。たぶん、母の母(ばあーちゃん)が和裁をやっていたこともあり、その影響だったんだと思う。しつけのついた新しい着物がたくさんあった。たぶん、母の縫ってくれたもの。
その頃、私はお茶を習っていて、よく着物の話をした。たたみ方も教えてくれた。
結婚するときも、持って行く着物を縫ってくれた。
私たち娘二人に着せようとして残してくれたもの。
自分は、縫うばっかりで、あんまり着てなかったね。
ありがたく着ていくね。

着物を着るとき、母のところに来て、桐ダンスの前で、どの着物にする?帯は?なんて選んでくれた。
おととしのいとこの結婚式のときも、色んなものを手際よく出してくれていたのに…。

着物の箪笥を開けると、どういう気持ちで縫ったの?どうしたかったの?なんて、辛くなっていたけど、少しずつ前を向けるようになってきたのか、たぶん楽しみながら着物を縫ってくれたこと、そして、着物を残してくれたおかげで、着物に興味を持ち始めたことに感謝できるようになってきた。
どの帯がいいなあなんてもう聞けないけどね。
  1. 母のこと
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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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