レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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へんくつジジイその2

嫌なことって続き時は続く。たぶん、自分の心がわさわさしているから、余計嫌なことが強烈になっていくんだおと思う。

父方のいとこが亡くなった。8月はじめに病気を診断されてあっという間だった。
いとこと言っても、父は兄弟が多いので、60歳位。
父の実家は、家から車で2時間半くらいのところ。

知らせを聞いてどうするとハチに聞くと、思ったとおり、車で行こうとしていた。
しかも、通夜に行って一度帰ってきて、翌日また行くとうい無謀な計画。
自分の年齢、体力、運転の技術、想像が出来ないんだと思う。

「どう考えても体が大変だよ。新幹線と電車で行って泊まって来て欲しい」と伝える。
すると、「あれもこれもだめじゃあ何にも出来ない。」とまたお怒り。
しかも、結論ばかりを突きつけると…。
結論ばかりって、車で行くか新幹線で行くかだと思うんだけどね…。

とりあえず、父の妹に電話。遠いから来なくて良いよ言ってくれる。
結局、新幹線で葬儀だけ行くことになる。

ふじちゃんが元気なころ、ハチの自分勝手な行動によく困っていた。
そして、ハチはふじちゃんの前に掃除機たたきつけたこともあった。
ふじちゃんは、怖かったよ。嫌になっちゃうって言っていた。
ただ、ハチは私たち姉妹には優しかったので、こんなにひどいのわからなかった。
今、私に対して、たぶんふじちゃんにとっていたのと同じ態度を取っているんだと思う。
昨日は、こっちも頭にきてイライラした。
でもイライラしたら、損だ。心を落ち着かせて呆けた爺さんとして扱っていこうと思う。
私の修行。


ふじちゃんに「こんな人と二人にしておいて本当にごめんね。」と伝えた。
なんにもできなくなっちゃったふじちゃんがますます大好きになる。

そういえば、ふじちゃんに「いとこの○○ちゃん亡くなったんだって」と伝えると
「あれまあ」と言っていた。「お香典どうしよう?」と聞くと「一万円、四十円」と答えていた。
またまた妹と大笑い。

  1. 家族のこと
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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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