レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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モチベーションが上がらない

母が元気だった頃、私は、体のこと、環境のこと、健康のことにとっても興味があった。
洗剤や食べ物も結構こだわっていた。
ピラティスも自分の体がどんどん楽になっていったのではまった。


母が病気で寝たきりになった今、あんまり興味がないんだなあ。
環境はどうでもいいかなって感じ。
食べ物も旬のものを食べるようにしているけど、食べられたらいいかなって感じ。

でも、元気じゃないと介護はできないから、食べ物気をつけて、スロージョグで頭をすっきりさせている。
ピラティスは大好きなので別だけど…。
介護がなくて、急に母が居なくなっていたら、どうでもいいに拍車がかかって、病気になっていたのかもしれない。
だから、母には別の意味で、感謝しないと思う。

最近、読んでいた本で、自分の持っている気持ちよいという感覚で、60%位の気持ちよさで生きていれば、長生きできているようになっているって書いてあった。母は、辛かったのだろうか…。なんて考えてしまう。そして、もっと早くこの本に出会いたかったなんて思ってしまう。
頑張り過ぎないとか、ほどほどとか。
母は確かに頑張って生きていた気がする。
そんな本に出会うたびに遅すぎるよと思ってモチベーションが下がる。

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元気な母

先週末、自分のピラティスのイントラの資格更新のWSがあった。
資格取るときは、母が応援してくれた。
合格したときも、調子が悪かったけど、私の調子が良かったら応援するのに…。なんて言ってくれた。
だから、ピラティスは頑張りたいし、でもちょっと辛い思い出。

妹が休みをとって母をみてくれたので、WSに専念できた。
能天気に生きていた頃のことを思い出しながら…。
やっと、自分の体に意識を向けられるようになってきたし、人がたくさんいるきらきらした場所に行く気になった。少し、自分も持ち直してきたのかもしれない。


最近の母、すごく大きな声を出すようになった。
しかも夜中。
「みじゅ(水)」「あめ」から始まって、満足できないと、大きな声になっていく。
「乗って」て言うのもあった。
これは、ベッドに乗って一緒に寝てくれということで、狭い介護ベットに添い寝するとおさまる。
一緒に寝るのがうれしいけど、狭いし背中が布団から出て寒い。
なので、最近は上はダウン、下はナイロンのパンツを重ね履きして寝ている。
母の固まってしまった手と腕を組むようにして寝ると結構暖かい。

このスタイルは、夜中に体位交換したり、オムツ替えるときも寒くない。
エアコンとか使えばいいんだけど、体温調整できない母が汗だくになる。
なので、22時くらいまではストーブで、後は自分だけホットカーペット。
布団に寝ているときは、暖房なし。
比較的暖かい地方だからこんなんで大丈夫なのかもしれない。
オイルヒーターが欲しいなあとも思う。




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温泉でリフレッシュ

今日は、母はデイ。
実家で父と居ると、ストレスが溜まるので、近くの健康ランドへ。
初めて行ったけど、高齢者率80%位でびっくりした。

温泉つかって、テレビルームで爆睡してリフレッシュできた。
父も思う存分、バタバタガタガタして掃除が出来たんじゃないかな。

新聞に夫の存在がストレスになって、精神的に病んでしまう妻が多いと書いてあった。
私は、夫ではなく、父がストレス。
とにかく、動きがせせこましくて落ち着きがない。
見えないようにするのが大事だなあと思う。

母も夫がストレスだったのかもしれない。だから、友達と旅行行ったり、外に出ていることがおおかった。



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胃ろうの交換無事終了

母の胃ろうをつけてから、もう半年が過ぎた。
トラブルもなく、順調な半年だった。

今日、胃ろうの交換。母の胃ろうは、バルーンタイプ。
近くの総合病院へ行き、外来であっという間に交換。10分位。
前回のものより、外に出ている部分が小さくなった。
ストッパーみたいなものも無くなった。

そして、レントゲンをとって終了。
胃ろうの穴のところから少し出血していたけど、特に問題ない様子。
明日からお風呂もOKとのこと。

待合室で、「帰りたい。帰りたい。」と言っていた母。
家に帰ってきて、ベッドに横になった母の目を覗き込むと、目を大きくして答えてくれた。
さらに、もっと大きい目で覗き込むと「ぷっ」と吹き出して、母が笑った。
これだけで本当にうれしい。元気な頃の母がいた感じがする。

幸せのハードルがどんどん低くなってきた。
もう、おいしいものを食べて一緒においしいねえと言ったり、きれいなものをみて一緒にきれいだねえということは出来ないけど、母は小さな喜びをくれる。
幸せのハードルが低くなればなるほど、幸せと思えることが増えるのかもしれない。
だから、今までの幸せとは違うかもしれないけど、自分が幸せだなあと思えばそれで良いんだと思う。
笑えればそれで幸せなんだと思う。
そんなことを思った。


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昨日は眠れた。

昨日の昼間、暖かかったので、スロージョグと散歩を1時間。
その後、ストレッチ等をして無理に体を動かす。

夜は、母が大きな声出していたけど、答えながら眠っていた。
私の場合、家事、介護、だけだとストレスが溜まる。
動きが足りないみたい。
そして、頭だけで物事を考え始める。しかもネガティブ。
余計眠れなくなる。

強制的に体を動かさないと駄目になってしまうような気がした。
今日は、スロージョグできなかったのでストレッチだけした。
寝る前にまたやろうと思う。

とにかく動く。
スロージョグが一番効く感じがする。

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ゆっくり寝たい。

最近の母、なぜか夜の11時過ぎから元気になって大きな声で呼ぶ。
「みじゅー(水)」だったり、「降ろして~」だったり、「来て~」だったり色々。
それも唯一動く首を使って、頭を高く持ち上げてくる。
話してくれる母、動く母は歓迎なんだけど…。

母の場合、徘徊するわけでもなく、大きな声と震えで歯がカチカチなる音がするだけなのだけど。
ムセさえなければ、布団をかぶって寝ようとするがなかなか寝れない。
そして、朝5時くらいになると、父が起き出して、バタバタ動き始める。超むかつく。
もう少し静かに動けないものかと思う。


2時間か3時間くらいおきに体交したいので、それにあわせて携帯のアラームをかけて寝ているけど、関係なく起こされる。こんな睡眠の日が続くと、考え方がネガティブになっていく。
ネガティブな日は、変なことばかり考えて体が動かなくなる。
母が良く眠ってくれて、自分の予定通りの睡眠だと、少しポジティブになれる。


介護されている方のブログを読んでいると、状況は違うけど、細切れの睡眠の方が多いんだなあと思う。
私の場合は、妹や夫が合間に来てくれるから、恵まれているんだと思う。
おとといは妹が母の隣に寝てくれた。
私は別の部屋で寝たけど、頭がネガティブになっているので、寝たくても寝れない。
寝ても良いのに寝れない。変なことを考えている。

母が元気で、ぐっすり眠れていた頃が懐かしい。
ぐっすり眠れることがあんなに幸せだったんだなあと、今思う。


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不思議な出来事

昨日、落ち込みモードのまま夕刊を見ていると、高校の同級生が夕刊に載っていた。
出世してた。
高校時代の剣道部の友達が浮かんで、そのことをメールした。


母さんの介護で実家にいることは伝えていたけど、それっきりだった。
年賀状でも母のことを気にかけていてくれた彼女。
メールでもどう?っていうので、寝たきりになったことを伝えた。
胃ろうのことを伝えようと迷ったけど、彼女なら伝えてもと思って伝えた。

メールの返信で、5年位前に亡くなった彼女のお父さんも胃ろうだったんだよと、さらっと答えてくれた。
なんか、ほっとした。こんなことでほっとするのも変だけど…。
家の母さんだけかと思ってた。でも、すぐ近くに同じ思いをした人がいたなんて。
その頃、彼女にはあまりあっていなかった。
お通夜にいったけど、長く入院していたんだといってくれたくらいだった。

お母さんも10年位前になくしていて、頑張っている彼女。
くよくよしている場合じゃないし、辛いのは自分だけじゃない。







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ヘルパーさん感謝

年末の30日から3日まで、ヘルパーさんや訪看さんはお休みにした。
のんびり出来たけど、清拭やオムツ交換をずっと繰り返していると、だんだん辛くなってくる。
特に、年末から便がゆるくなっていたので、ヒルも夜もがんばって、こまめにオムツを替えていた。

胃ろうから栄養をとっている母の体が、どんどん痩せてきている。
あんなにムチムチさんだった母がガリガリさんになってきた。
それも辛い理由。大丈夫なのかなあと思う。
先生に聞いても、血液に異常がなくて、1200カロリーは十分とっているし…。わからないみたい。
ずっと震えているかもしれないとのこと。


4日からヘルパーさんが来てくれたときは、本当にほっとした。
助けてもらって介護しているんだなあと思う。
人が入るのは、うっとうしいけど、1日2回オムツを交換して清拭してもらえると助かることが良くわかった。


ここのところ、頭の中が負のループに入り込んでいて、母はきつい性格と思ったけど、ずっと前から認知症でお怒りっぽかったのかなあとか、母の人生はたのしかったのかなあ。
とかぐるぐる考えている。
そして、喧嘩ばかりして、家事を手伝わなかった自分を責める。
なんで、家の母ばっかりとか…。
そして、様子変なのに、薬をたくさん飲ませてしまった自分を責める。

考えても、母の人生はもう、変わらない。
でも、考えている私。

こんなこと考えていると、寝れなくなるし、体が動けなくなる。
もう、病気だ。

私が考えても、自分を追い込むだけで、何にも変わらないのに。
なんで考えちゃうんだろう。とまた考えて追い込む。

たぶん、年末年始で幸せそうな家族とか見ちゃったからかな。
母と買い物に行けなくなって、デパートとかスーパーとか行くのが辛い。
年末年始はそれが押し寄せて来た感じ。


でも、もう寂しい気持ちは十分味わったから良いにしよう。
母の人生は、たとえずっと前から認知症だったとしても、友達に囲まれてつい最近まで楽しそうにしていたんだから、私が評価する必要もないし、母はそんなことして欲しくないよなあ。

考えないのが一番なんだけど、考えてしまう。
たぶん、考えないより、考えに浸っている自分が楽だから。
でもでも、もう考えないようにしよう。
こんなに考えていたら、体が持たない。
考えないぞー。










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のんびりお正月

いつもは、夫の実家に行っているお正月。
去年からは、実家で過ごしている。
今年は、夫は夫の実家へ。
妹と父と母と過ごすお正月。

ヘルパーさんが来ないので、母の栄養をセットして、二度寝してのんびりしたお正月でした。
最近、夜中に母が「起きて」「おーい」と言い続けたり、「えへんへんへん」とへんなせきばらをして、結構不眠気味なので、のんびり出来てよかった。

昨日は、夜中ムセまくって、出た唾を拭こうとすると噛みつかれそうになるし、散々な夜中でした。
寝不足だけど、体が疲れていないので眠れないし。
今日は、尿とりパットを買いに行きながら、スロージョグを30分してみた。
肩や背中が少しほぐれた感じがする。
それにしても、正月3日の3時過ぎ、散歩している高齢者がたくさんいた。
元気でうらやましいけど、もしかしたら独居なのかなと思ったり。

家族が元気でいてくれることって、本当にありがたいことだったんだなあといまさら思う。
そんなお正月。
今年は、少しずつ気持ちを持ち上げて、一歩前に進めるといいなあ。
そして、ふじちゃんが少しでも笑ってくれるとうれしいな。

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あけましておめでとうございます。

自分にとって、人生最大のピンチだった一年でしたが、多くの方々のおかげで何とか乗り切ることができました。
ブログで知り合った皆さんとのやりとりも、大きな支えになりました。
本当にありがとうございました。

そして、今年もよろしくお願いします。

年末年始は、ヘルパーさんもデイもお休みにして、のんびりしてます。
他人が家に入って来ない日々は穏やかで、ゆったり時間が過ぎています。

母は、飴を舐め始めてから、目の前にあるものを噛もうとするようになってしまいました。
歯ブラシも噛んでしまっています。
着替えをしようと、横を向けたとき、目の前にあった、ティシュの箱も噛もうとしていました。
以前の母とは、別人ですが、その姿が妙にかわいらしくて、笑えてしまっています。


大晦日、妹と去年の母のことを話していて…。
精神科の先生に、「何とかしてください」って言ってた母は、本当に辛かったんだと思うよ。
今は何にもわからなくなっちゃったけど、今の方が幸せなんじゃなのかなって。
幸せなことはないと思うが、楽しそうな感じはする母。
何にも出来なくなっちゃったけど、大切に見守っていきたいと思った。




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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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