レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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ショートから帰った母の左手

母の両手は握ったままになっている。
特に左手が、ギュット強く握っている。

手袋に綿をつめてはさんだり、ふわふわビーズをはさんだり、色んなことをしてみた。
でも、どうしても重なる薬指と中指のところが、傷になっていた。
毎日洗って、毎日ガーゼを替えて、訪問ナースがくる週2回はいつもより丁寧に洗ってもらって。
そして、もう少しで治るねって感じだった。
ちょうど、3泊4日のショートの前だった。

ショートから帰ってきたとき、ガーゼは毎日替えましたってスタッフの人が言ってくれた。
手を見ると、臭くないから大丈夫かなと思った。
ガーゼ替えるの痛いから、次の日にしようと思った。でも、なんか小指が中に入っていつもと違う感じがした。
次の日、訪問ナースが来てくれて一緒に交換した。
薬指が小指側に曲がっていて、ゆらゆら。傷もすごく深くなっていた。
薬指もパンパンに腫れていた。
信じられなかった。
傷治りそうだったのに。

今朝、近くの病院に連れて行った。
皮膚科で傷をみてもらって、骨折れてるかもしれないので整形に回してくれた。
整形の先生、母を見たとたん、何で連れてきたのって感じのオーラが出ていた。
皮膚科の先生が念のためレントゲンって手紙回してくれたのに、レントゲンとっても無駄だからって…。
無駄だけど、手も全く診てくれなかった。
レントゲンなんて撮れないかもしれないと思っていた、でも診ることはできると思った。
皮膚科に戻ったら、先生苦笑いしていた。
スポンジみたいなガーゼをもらい、それでしばらく処置することになった。

ショートのときに傷の処置をするのに、指をぎゅっと開きすぎたのか???
処置はナースがするっていってた。ちょっとショートに不信感。
傷の悪化は仕方ないなあと思っていたけど、骨折。
母さんの薬指は、曲がったままになっちゃうんだよなあ。



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色々考えている様子

母はなぜか草薙くんのドラマの日、調子がいい。
おしゃべりがとまらなくて、ドラマがわからない。

この前は、「九九やる?」「うん」ということで、適当に聞くと、しっかり答えてくれた。
調子がいいので、いつもの富士山のうたを一緒に歌った後、「何か歌いたい歌ある?」と聞くと、しばらく沈黙。
なので、草薙くんのドラマを観ていると、「お%$」と何か言う。
「?」すると「お馬歌えばいいじゃん」だって。
5分くらい何歌うのか考えてくれていた様子。考えることができることに感激した。

一緒にお馬の親子を歌う。

お馬の歌っていい歌だなあって改めて思った。
昨日は、オフの日でお馬歌おうって言っても、知らんふりだった。
  1. 母のこと
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母との会話

ここのところ、母との会話がかなり成り立つ。
といっても、簡単な会話。
家に帰りたい。お願い。という母。

母の言う家は実家のこと。
実家の両隣、迎え、の名前を聞くと、すべて言えた。
商店街だったので、何の商売やっているかもわかっていた。
昔のことは、わかっているんだと思った。

体はほとんど動けないし、口も思うように動かないから、聞き取れないとこは
たくさんだけど。

ここのところ、手がロボットのように動くようになって、嫌な事があると、パンチをしてくる。
意思表示してくれるのは、うれしいなあと思う。

昨日の夜は、草薙君のドラマを一緒に見ていると、「おい」「おい」と呼んで、自分の方に向かせて、
「家に行きたい」「連れてってね」「なるべく早くね」を繰り返していた。
「行こうね」っていうと「うん」と言ってしばらく静かになって、また「おい」が始まる。
「○○子(妹)と二人で行って来ようかな」すかさず「だめ、三人で行く」
「お母さんだけで行ってくれば」「みんなで行かないとだめ」
そんな会話がずっと続いて、結局草薙君のドラマの内容がわからなかった。

母を見たら、こんな会話が出来るなんて思わないんだろうなあって思う。
ヘルパーさんも話すんですか???なんて言われる。
でも、話すんだなあ。



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レビーの方の手

kuririnさんのブログでレビーの方の手・足の画像やコメントを求めています。
詳細はkuririnさんのブログを見てくださいね。

母は、かなり進行してしまったレビーです。
レビーの誤診が減り、早めの発見、治療が可能になり、母のようになる人が減ってくれたらいいなあと思います。ぜひぜひご協力ください。


kuririnさんのブログを読んでいて、ペンの字と言われる親指の形をみて、母もそうだったと思いました。
今は、固縮が激しくて、強く握ったままになっているけど、確かにそうでした。

後は、みーちゃんがテーブルの上で両手をペンの手にしている画像。
これも、母が良くやっていました。
編み物をやって休憩しているとき、大好きな夏みかんをむいて、休憩しているとき、こんな手で休んでいました。
kuririnさんのブログにコメントさせていただいて、みーちゃんの経過と母の経過がすごく似ていることにも驚きました。

母は20年位前に右足が外反母趾になり、親指の付け根のところが飛び出したようになっていました。
当時、パンプスを履いて立ち仕事をしていたので、そのためなのかと思っていたけど、みーちゃんもそうでした。

実は、ここ1ヶ月位、母の認知症はずっと前からじわじわ進行してきたのではないのかと思ってました。
そんなとき、外反母趾のことを思い出して、やっぱりそうなのかなあと思いました。
そのことは、また書いていこうと思います。







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桜を見てきました。

今日は、風もなく穏やかだったので、妹と二人で母を車に何とか乗せて、母の実家→桜のルートでドライブしてきました。
清拭して着替えをして、「おばあちゃんち行くと」というと「行かない」と言い出して、どうしようかと思ったけど、暖かいのでGO。

母の実家でおじさんとおばさんに会ってから、近くの桜の名所へ。
地元で有名なところは、駐車場に車を停めてかなり歩くので、今回はパス。
車の中から見れるところを探す。

川沿いに桜が見えたので、そこに行くことに。
車は対岸しか走れず、しかも細い。対向車が来たらアウト。
ちょっとひやひやしながら何とか通過。
川の向こうだけど少しは見えたかな。
その後また、細い道をひやひやしながら走って、やっと少しまともな道路にでる。
この辺の桜は川沿いが多くて、しかも道路が狭いところが多い。

母はずっと、「帰る」を連発。実家近くの桜が一番きれいに咲いていた。
去年のちょうど今頃、まだ入院中の母を介護タクシーで連れ出して、大きな公園に桜を見せに連れて行った。
あの時は、全く反応のなくなってしまっていたので、今年また一緒に桜を見ることが出来るとは思わなかった。
あっという間の一年だったなあと思う。
母さんのおかげで、私も妹もたくさん色んなこと感じて考えて成長したと思うよ。



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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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