レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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寝てばかり。

病院に行くと、母は口を開けて、ずっと寝ていた。
ちょっと目を覚ましたので、歯磨きするよーと言うと、うん!と言うので、口腔ケアをした。上あごに、痰がびっしり着いていた。
しっかりとるよー。と言うと、口を大きく開けてくれた。

歯磨きを終えると、また、寝てしまった。
マッサージしても、起きない。

台風が来ていたので、早めに帰るよと言うと、いやー‼︎といいながら、目をパッチリと開けた。
なんで、帰る時になると起きるんだろ?

最近、喋らなくなってきたから、帰る時にホッペを出して、チューしてと言うと、チュッとしてくれていたんだけど、今日は、なかなかしてくれなかった。
やっぱり、帰りたいよね。

でも、何とかチュッとしてくれたので、帰ってきた。
眠れているのかな?母さん。
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先生の提案

母の発熱の原因。
誤嚥性肺炎か膀胱と尿管にある血石。
どちらかは、わからない。

ただ、今できることを考えてみましょうと、先生の提案。

痩せていること、座位を保つ筋肉が無い事で、寝ている時に、胃が背骨の方に乗っかるようになって、背骨で胃が二つに分けられているようになっている。
そのため、胃の上部に栄養がたまり、下から十二指腸にながれにくくなって、唾や痰がでたり、逆流しやすい状態らしい。

なので、栄養の量を減らしたり、胃ろう中の角度を起きた状態に近くしたけど、あんまり効果なかった。

今回は、胃ろうの管のを、十二指腸まで伸ばしてみるとこに。
胃ろうの穴は同じで、ワイヤーを使って管を十二指腸にいれていく。
先生の話では、こういう患者さんも、何人かいるらしい。
直接、栄養が十二指腸に入るので、逆流は少なくなるが、下痢をする場合があること。
管の交換が、1ヶ月になること。
それが、違いのようです。

膀胱等の石が原因の場合、どうかなと思ったけど、この方法をやってみることにしました。
もし、下痢がひどい場合は、もとの胃ろうにもどします。

がんばれ、母さん。
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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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