レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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在宅の看取り、うちの場合④

年末から下顎呼吸になった母、でも本当にがんばってくれて新年を迎えた。
病院には、入院中の形になっていたので、4日が戻る日。
今後について病院に相談の電話を入れる。
失礼だと思ったけど、若い担当のナースでは話が進まないので、看護部長さんに変わってもらう。
もう病院にはもどらないので、退院の扱いになる。
在宅になるので、看護部長さんから訪問ナース、そして訪問医に連絡をとってくれた。
話が早い。年末も看護部長さんに相談すれば良かったんだろうか?
これで、何があっても、大丈夫な体制になった。

訪問ナースがすぐに様子をみにきてくれた。
『たくさんお母さんとお話し出来た?』と言われて泣けてきた。
母は、ハーハー呼吸をしながら、がんばっていてくれた。
意識がなくて呼吸だけをしている母をみていると、人は生かされているんだなーと思った。

そして、7日の朝、母は亡くなった。
妹と交代で母のベッドの横に寝ていた。ひとりでは逝かせたくなかった。
抱えている母のカラダが少しずつ冷たくなっていった。
私が母の横で一瞬寝てしまったとき、母は亡くなった。
結局、看取ることはできなかった。
みんなが寝てしまった一瞬で、すーっと眠るように逝ってしまった母は、母らしいといえば母らしいのかもしれない。
今も母がどこかにいるような気がする。
息を引き取った光景は夢の中のことのように思える。

つづく

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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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