レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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認知症のこと

テレビやパンフレットで、認知症のことをよくめにする。
母の介護がはじまったころより、頻繁にやっている。
でも、診断できるお医者さんは、本当に少ないんだと思う。

近所の方が、すり足になり、外出を嫌がったり、物を無くしたりするようになった。
自営の仕事は、何とか出来ている。
口数もへり、何か今までと違う。会った瞬間になんか違うと思う。
でも、おじさん認知症じゃないの?とは、言えない。
元気だし大丈夫だよ。なんて言ってしまった無責任な自分。
自分に腹が立った。

奥さんが、すごく心配している。
数年前に軽い脳梗塞をやっているので、脳神経内科に定期的に通っている。
明らか様子が違うけど、先生は、気づかないらしい。
診察室にすり足で入ってきても、かんじてもらえないらしい。
様子を話しても、スルーされてしまったそうだ。

先生は、認知症の講演会をよくやっていて、こういう症状があれば、病院にと言っている。
でも、そういう症状の人が目の前にいても、わかってもらえない。
認知症とわかっても、よくなるわけじゃないかもしれない。
だけど、早くわかることで、本人が元気なうちに、家族もできることを考える時間が持てると思う。

母も何か変だと思ったとき、認知症だとわかっていたら、まだ元気だったから、一緒に旅行したり、親孝行らしいことができたと思う。本人も、身の回りの片付けができたと思う。

お医者さんのせいにして、申し訳ないけど、治さなくて良いから、気づいてあげて欲しいと思った。
奥さんの不安を聞いてあげて欲しいと思った。
私は、言ってあげることができない。ずるいけど。


  1. 介護
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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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