• 2017_08
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • >>
  • 2017_10

レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]


父の通院

先週の金曜日、父の精神科の通院についていった。
最近は妹が行ってたが、妹の都合がつかず私が行った。
この日の父は、ものすごく機嫌がよく、車の中で色々なことを話しながら行った。
先生の前でも、自分の状態を話し、母が認知症になっているのに一緒に住んでいて気づけなかったことを反省していると初めて話した。
父も辛いんだ。

薬は結局、アリセプト5mgと抑漢散1包を継続。アリセプトを減らしたいことを話したが、そのままで大丈夫とのこと。怒りっぽいときがあると相談したら、4月に抑漢散をメマリーにしてみたいとのこと。
また良くわからなくなった。大丈夫なのだろうか?
帰りの車で、怒りっぽいのはアリセプトのためかもしれないから、アリセプトを半分にしようと話したが、先生が大丈夫っていっているからと聞いてくれない。
心配だけど様子をみていくしかない。

父は、機嫌のいいときと悪いときのギャップが激しい。
ただ、前より機嫌のいい時間が持続している。
それは、私の精神状態も関係している感じがする。私がいらいらしていると、父のいらいらもピークに達する。
穏やかに接していれば穏やかさが続いている。

金曜から昨日まではすごく機嫌がよかったが、昨日、アマゾンの着払いの宅急便が届いて、私のかわりに受け取ってくれようとしたら、宅急便の人に「お金もらわないとならないから…」と言われて、それが聞き取れずに自分が
役に立たないと思われたと思ったのか、その後から急に機嫌が悪くなって、今もそれが続いている。
先に、着払いのお金をわかるようにしておけばよかった。

母のことも、普通のことでも父にとって想定外のことをしようとすると、不機嫌になる。
不機嫌になるのは当然なのかもしれないけど、それが極端すぎる。


日常生活はしっかり自立していて困らないし、物忘れもいまのところないし、一見しっかりしているように見えるけど、通常ここまで不機嫌にならなくてもと思うところで、ものすごーく不機嫌になっちゃうのは、やっぱり認知症なのかもしれない。
逆に、機嫌のいいとき、特に他人に対して、気持ち悪いくらい穏やかだけど、これもそうなのかもしれない。

不機嫌な父に接したくないなら、こちらのほうで気をつけて行くほうがお互いの精神状態にもよさそう。
そんなことを思った。

スポンサーサイト
  1. 家族のこと
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

お父さまの認知症について

  1. 2012/03/20(火) 00:19:59 |
  2. URL |
  3. hokehoke
  4. [ edit ]
長谷川式で満点なら、アルツハイマーは否定しますよ。
CTで前頭葉の萎縮があれば、レビーや前頭側頭型認知症(ピック病)をまず考える必要があります。
アルツハイマーだとまず物忘れが目立ってきます。治療していても長谷川式の点数が、毎年3点程度低下していくようですよ。
ですから、時間とともに物忘れの症状が目立ってくるはずです。あと車で出かけていれば、迷子になる事も増えてくるはず・・。

お父様の変化は、もともとの性格が強くなったという記事が多いけど、その変化と言うのは、前頭側頭型(特にピック)で良く見られる変化なのです。お父様の場合、もともとマイペースで生活する方だったようなので、気が着きづらいけど、マイペースで他人に干渉されることをすごく嫌うのがピック病です。
ピック病は、かなり進行しないと短期記憶障害はなく、長谷川式では満点かそれ近い点数を取るので、認知症と言う診断がされない事も多いようです。

あとアリセプトだけど、興奮作用がかなりあります。アルツハイマーでも結構興奮しますよ。メーカーがきちんと医師に伝えないから、知らない医師が多いけど・・・・。私が認知症中心の訪問診療を行っていた時は、内科の医師では手に負えない方が対象だったけど(施設中心だったので、内科の主治医が必ずいました)、アルツハイマーはほとんどが、アリセプトで興奮していただけ・・・。5mgでも興奮する方もいるので注意が必要です。
レビーやピックだと、興奮する場合は大興奮になりがちです。レビーだと0,5mgでも大興奮することが良くあります。ピック病は、興奮しっぱなしと言うより、突然大興奮して、収まると言う場合も多いようです。

今までの記事で確認できる範囲では、前頭側頭型(穏やかなピック)が一番考えられますね。もし認知症だとすれば・・・・。

ブログは時々訪問させていただいていましたが、お母さまのことを少しづつ受容出来てきているので、良かったと思っていました。今日に記事を読むまで、お父様がアリセプトを飲んでいる事を知らなかったので、マイペースな人だなとは思いましたが・・・・。

Re: お父さまの認知症について

  1. 2012/03/21(水) 11:58:48 |
  2. URL |
  3. みや
  4. [ edit ]
hokehoke 先生
ありがとうございます。
先生のコメントから、父のアルツハイマーの可能性はなさそうです。

> お父様の変化は、もともとの性格が強くなったという記事が多いけど、その変化と言うのは、前頭側頭型(特にピック)で良く見られる変化なのです。お父様の場合、もともとマイペースで生活する方だったようなので、気が着きづらいけど、マイペースで他人に干渉されることをすごく嫌うのがピック病です。

この部分がすごく父と当てはまります。
だた、最近思うのですが、母は昔はあんなに豆な人だったのに変だなあという変化がありました。
歳だからかなあと思っていましたが。
父の場合、それが感じられません。昔から自己中心な感じで人付き合いも苦手で…。
どちらかといえば、変わった人で親戚が集まっていても、途中でどこかに行ってしまうような…。
母はそんな父を一生懸命フォローして、私たち子供には良いお父さんに見せていてくれていたような気がします。その母のフォーローが無くなってしまったので、父のもともとの部分が出てきたような感じです。
日々の暮らしもずっと昔から同じよう暮らしています。

以前、福祉系の職場にいたときに、ADHD等の発達障害の方が、教師や役所のスタッフ等に数人いらっしゃいました。(もちろんご本人も家族も知りません。変わった人と言われているだけ)
同じような行動を父もしているんです。もともと発達障害だった可能性もあるかなあと。
こういう方の存在を知ってから、父もそうかなあと疑ってました。暮らしにくいだろうなあと思ったり。
認知症って認知の障害ですよね。
発達障害も認知・創造性・コミュニケーションの障害だったような。

> 今までの記事で確認できる範囲では、前頭側頭型(穏やかなピック)が一番考えられますね。もし認知症だとすれば・・・・。
この、もし認知症だとすればっていうのがすごくひっかかります。
認知症にしても、発達障害にしても血液検査や画像ではっきりわかるわけでなく、お医者さんや周りの人の?という観察の経験や勘でわかっていく感じですよね。だから、たくさんの患者さんをまるごとしっかりした目で診ている先生でないとわからないのが納得できます。
 
> ブログは時々訪問させていただいていましたが、お母さまのことを少しづつ受容出来てきているので、良かったと思っていました。今日に記事を読むまで、お父様がアリセプトを飲んでいる事を知らなかったので、マイペースな人だなとは思いましたが・・・・。
ありがとうございます。
母のことは、何とか受容しつつあります。
父はアリセプトを飲んでもうすぐ1年になると思います。本人がしっかりし過ぎていて、薬の管理がこちらで出来ないので、止めさせられないでいます。アリセプトで感情の起伏が激しくなってしまっている可能性も高いですね。次回の通院のとき、アリセプトの件を先生に相談しようと思います。
先生はKメソッドの先生で、話は良く聞いてくれるんですけど、もっと突っ込んで話してみようと思います。

 管理者にだけ表示を許可する
 

プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

« 2017 09  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。