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レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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ハチ倒れる

昨日、ハチ(79歳)は認知症の念のためのCT検査。
妹とハチで受診。


CTの結果、前頭葉にしわのようなものがあり、3年先くらいにアルツハイマーになる可能性が
あるとのこと。
飲まなくてもよいが、アリセプト3mgを飲んで進行を遅らせるようにしてみましょうとのこと。


家に帰ってきて、少しショックだったのかしょぼんとした感じのハチ。
妹と夕食の買い物に行って帰ってくると、妙に顔が赤い。
ひとりで晩酌をしたらしい。
前立腺の薬を飲んでいるので、お酒(特にビール)は尿閉の可能性があるのであまり飲まないように
と主治医から言われていた。
尿閉は前科1犯。

昨日は、いつもの日本酒少しに加えて、ビールを飲んでいたらしい。

夕ご飯を食べた後、なんだらふらふらした感じがした。
妹と夕ご飯の片付けをしていると、バタンと大きな音。

「何?」
廊下にハチが倒れていた。
言っている事がおかしくて、生あくび、冷や汗、そのまま立てないし。
救急車を呼ぶことに。
救急車呼んだからと言っても、よくわかってないし…。

病院に搬送されると、血圧70と低い。
今日二回目のCT、その他の検査。
起立性低血圧で倒れたとのこと。

先生によると、前立腺の薬とビールで起立性低血圧になる可能性もあるとのこと。

前立腺の薬が原因ならいいけど…。
起立性低血圧って、ハチのレビーもちょっと心配になった。
ハチの様子もよく観察していこうと思う。

アリセプトも次回の通院が3週間後なので、1週間様子をみてから始めようかと思っている。
3mgではなく、1.5mgではじめたほうがいいのかな?

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  1. 家族のこと
  2. / trackback:0
  3. / comment:10
  4. [ edit ]

管理人のみ閲覧できます

  1. 2011/06/11(土) 11:24:57 |
  2. |
  3. [ edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

  1. 2011/06/12(日) 04:36:17 |
  2. URL |
  3. hokehoke  
  4. [ edit ]
CTで前頭葉のしわと言うのは、前頭葉の萎縮のことだと思います。
そうすると、アルツハイマーの可能性は低く、レビーの可能性の方が高いです。
レビーの自律神経障害は、交感神経が障害されますので、起立性低血圧など起こしやすい症状です。
前立腺肥大の薬をアボルブと言う薬に変えてもらえると、起立性低血圧のリスクは小さくなります。

No title

  1. 2011/06/12(日) 09:43:31 |
  2. URL |
  3. みずき
  4. [ edit ]
先日はレスをありがとうございました。

もう良い先生にかかられていらっしゃるのですね。

お父様のような状態に父もなったことがあります。顔が土気色になり、意識が無くなりました。それ以来パーキンソンの症状が出るようになりました。

父もパーキンソン病と言われていますが、同時に糖尿と前立腺も悪くしており、起立性低血圧もあるようです。また、幻視こそないものの、夜中に叫んだりとレビー的な感があります。

母の主治医と話してみましたが、主治医は「レビーではなくパーキンソンの薬の副作用だと思う」「御希望なら脳の血流をしらべましょうか」とのことでした。

みやさんのブログと出会えたことに感謝します。
私もしっかり観察していきたいと思います。

No title

  1. 2011/06/12(日) 12:44:28 |
  2. URL |
  3. hokehoke
  4. [ edit ]
みずきさんへ

みやさんヨコスレ失礼いたします。

パーキンソン病に認知症が加わった場合、私はレビーと考えます。河野先生も同じ考えです。
一応パーキンソン病の症状より認知機能の低下が1年以上遅れた場合は、パーキンソン病+レビー小体型認知症の合併と分けて考えることに成ってはいますが・・・。

パーキンソン病もレビー小体型認知症も、神経細胞内にレビー小体と言う封入体が出来、神経細胞が死んで行く病気です。自律神経障害で交感神経が障害される点も同じです。
神経内科の医師は、認知機能・精神症状に無頓着な傾向があり、レビーにもかかわらず、身体症状をパーキンソン病や脊髄小脳変性症などの病気だとこだわり、多量の抗パーキンソン薬を使用する傾向にあります。この薬剤のため精神症状が強くなるのがレビーです。
L-ドバの効果が上がらないのは、パーキンソン病ではなくレビー小体型認知症であるためと考えられます。
レビーの固縮は、パーキンソン病と同じ歯車様固縮のことが多いので、神経内科の医師は誤診が多いと思います。
(パーキンソン病以外のパーキンソン症状を呈する疾患の固縮は、鉛管様固縮と言って
症状に差があります。レビーはパーキンソン病ではありませんが歯車様固縮を認めることがある疾患です)。

河野先生のブログからリンクが切れて現在は、直接下記のアドレスにアクセスするしかありませんが、2005年に河野先生が公表したレビーの症状を説明したものです。

http://www.kyowa.or.jp/dr_kouno/kouno_lecture/index.html

以上ご参考までに

父もレビーですか?

  1. 2011/06/12(日) 14:39:21 |
  2. URL |
  3. みや
  4. [ edit ]
HOKEHOKE先生

ありがとうございます。
父もレビーですか?かなりびっくりです。ショックです。
でも、わかってよかったです。

前頭葉のしわの件、妹が一緒に通院しているので、再度確認してみます。
前頭葉と言っていたと思うのですが…。

今回の転倒は、前立腺肥大の薬+ビールの組み合わせで起きた起立性低血圧というより、
レビーの自立神経障害の可能性もあるということですね。
前立腺の薬は、セルニルトンとタムスロシンを服用しています。
どちらを変えてもらった方がよいでしょうか教えていただけますか?

そういえば、夜中に突然起きてきて、ガスの元栓も確認をして寝るときがあるのですが、
意味不明なことを言っているときがあります。(レム睡眠の関係でしょうか?)
お茶を飲んでむせることも良くあります。


日常生活は、母に代わって洗濯、掃除とやってくれています。
仕事もパートで週3回行っています。
認知機能、幻覚、パーキンソンの症状はまだみていません。
ただ、怒りっぽいときがあります。
発症したと考えたほうがよさそうですね。

父の場合、今回のアリセプト1.5か0.75で開始した方が良いですか?
今、アリセプト3ミリと抑肝散加陳皮半夏1包が処方されています。
メマリーはどうでしょうか?

母のようにはしたくないので、色々きいてごめんなさい。
もしやとおもっていましたが、かなりビビッてます。






みずきさんこちらこそありがとうございます。

  1. 2011/06/12(日) 15:12:08 |
  2. URL |
  3. みや
  4. [ edit ]
私のネガティブなブログに感謝してもらってうれしいです。
母のあまりの急激な悪化で無気力になっていましたが、父のこともあるので、
私もレビーのこと、もっと勉強します。

母は71歳で、これから親孝行らしいことをしようかなと思っていた矢先、突然だったので
ゆっくり話をできないまま今の状態になってしまいました。
バカな娘だったなあと後悔ばかりの日々です。ずっと、気になっていたのですが…。
ただ、母が教えてくれたこと、母の生き方を思い出して、一生懸命生きるとこで恩返ししていこうと思います。
まだ、介護もさせてもらえるし。

父とはそういう思いをしたくないので、今のうちにたくさん話をして(しつこいほど、嫌がられてます)
後悔のない時間をすごしていこうと思います。

HOKEHOKE先生、貴重なコメントありがとうございました。

No title

  1. 2011/06/12(日) 15:29:04 |
  2. URL |
  3. hokehoke
  4. [ edit ]
みやさんへ
前立腺肥大の治療に関しては、主治医に相談してください。
「この間ひどい起立性低血圧で、ショック状態が続いた。できたら起立性低血圧になりにくい、アボルブと言う薬があると聞いたのですが、それを使うのは無理ですか?」などと言い相談してみてください。
タムスロシンが、起立性低血圧を起こす可能性があります。
セルニルトンと言う薬は、昔から使われているようですが、作用が良くわかりません。
どれを止めるか主治医に決めてもらってください。

話は変わって、アリセプトですが、レビーの方は最初は高用量で効果がある場合も珍しくないのですが、徐々に副作用が出て6~8か月ほど立ってから出る場合もあります。
私は0,5mgから投与をしていましたが、初期は少ない量から開始したほうが良いです。
最近では一日2回の服用が必要ですが、レミニールの方が良いかも知れません。
メマリーはレビーにはとても良い効果が期待できますが、必要量はメーカーの指定の量より少ない場合が多いようです。2.5~10mgの場合が多いようです。
レビーの難しさは、薬に対する反応に個人差が大きく、薬剤に過剰に反応したり本来の作用と違う作用が出ることがあります。アリセプトを5mgでも問題ないレビーもいますので、その薬剤がダメだと言うことではありません。ただ副作用などに注意し多すぎないように、服用を調節する必要があります。量を調節したり、効きすぎたら一時休んで、効果が不足するようなら再開するなど服用方法も調節しないといけません。
河野先生のブログにいろいろ情報が書かれています。
コウノメソッド2011と言う治療マニュアルがネット上にPDFファイルで公開されていますので、印刷して持っているとよいかも知れません。
あと本では、レビーの治療内容が多量古くなりりましたが、河野和彦先生の「認知症治療 28の満足」と言う本が介護関係者むけに書かれており判りやすいかも知れません。
最近出た本で、主婦の友社から「認知症 家族を救う対策集」と言う本がコウノメソッドを本格的に取り上げ、診断・治療・介護の多方面から解説されていますので、参考になるかも知れません。

hokehoke先生ありがとうございます

  1. 2011/06/12(日) 18:01:21 |
  2. URL |
  3. みずき
  4. [ edit ]
みやさんのブログで失礼いたします。

とても貴重なご意見をいただき、感謝しております。
コウノメソッド2011をプリントアウトし、主治医に見せようかと思っていたのですが、「パーキンソン病の薬の副作用」と言われ、「今のところ私はレビーの可能性は低いと思う」と言われ、見せることができずに終わってしまいました。

2人ともまだ認知症状は強く出ていませんが、オフの時は極端な小刻み歩行で、母はとにかく暗く、入院してからは「自分は(私の父に)病院に売られた」などという被害妄想まで起こってしまい、このまま入院を続けると、退院後の夫婦関係まで悪くなりそうで怖いです。

不安発作により、体中が硬直し、あちこちの神経や筋肉が痛いと夜中に大騒ぎをし、看護師さんに痛み止め等を出していただいているとのことで、これも今までにはなかったことです。(このため母は退院しても怖いといいます)

父母ともに一日も早くコウノメソッドを実践されている病院に連れていくことを考えたいです。(両親は大阪、私は京都在住です)

リンクを貼っていただいたページもしっかり勉強させていただきます。

hokehoke先生、本当にありがとうございました。

このような機会を与えて下さったみやさん、感謝いたします。

ありがとうございます。

  1. 2011/06/12(日) 19:30:59 |
  2. URL |
  3. みや
  4. [ edit ]
HOKEHOKE先生

本当に貴重なお話ありがとうございます。
前立腺の件は、父と受診して先生に相談してみます。

アリセプトも少ない量からはじめてみます。
かかっている先生、コウノメソッドの先生なので、今回の起立性低血圧のことも含めて相談してみます。
紹介して下さった本2冊とも購入したのですが、母の状況が悪すぎて辛くなってしまって読んでなかったです。
父のために読みます。
コウノメソッド2011も同様だったので、しっかり勉強します。
今後ともよろしくお願いします。

みずきさん
お役に立てて本当にうれしいです。
ふじちゃんも喜んでいると思います。

No title

  1. 2011/06/12(日) 20:21:34 |
  2. URL |
  3. hokehoke
  4. [ edit ]
みずきさんへ
お母様の精神症状は、レビーと考えて良いと思います。
レビーの診断基準の必須の条件に
「認知機能の低下があること」とありますが、実はこの認知機能の低下を証明することが一番難しいのがレビーかも知れません。
認知症について十分な知識がない医師には、判らないでしょう。
改訂長谷川式認知スケールで28~30点を取る事が珍しくないですから・・・。

周辺の認知症専門医の情報ですが、
京都ですと、「薔薇と宝塚とキラキラが好き」と言うブログを書いているkuririnさんと言う方が、周辺のコウノメソッド実践医をよく知っています。メールでの問い合わせを受け付けています。
ブログ内に連絡用のメールの設定がありますので、相談してみるのも良いかも知れません。
ブログのアドレスは以下のとおりです。

http://kuririn-web.cocolog-nifty.com/blog/cat20261637/index.html

みやさんへ
たびたびのヨコスレ失礼いたしました。

 管理者にだけ表示を許可する
 

プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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