• 2017_07
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>
  • 2017_09

レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]


家族

最近思うこと。
家の家族って、ずっとてんでにバラバラに好きなことをやってきた。
ふじちゃんのおかげで、妹ともじっくり話をしている。

ふじちゃんは、若い頃とにかくアクティブで、幼稚園のPTA、小学校の役員をやりながら、
七宝焼きや洋裁でお金を稼いだり、色んなことをしてきた。
とにかく曲がったことが嫌いで、近所の子供も怒っちゃうようなおばさん。
困った人は絶対助けちゃうみたいな。
友達が来ると、カキ氷やってくれた。妹の友達と合わせて大人数になってもガリガリかいてくれた。

どこでも自転車で走り回っていた元気なおばさんだった。


旅行も大好きで、自分で計画立てて、友達と良く行っていた。
そんなふじちゃんの話を聞くのが大好きだった。楽しそうだった。
うちの家族、家族4人で、泊まりで旅行とかしたことなかった。
親子とか三人とかはあったけど。
それが、こころ残りだなあ。
ふじちゃん、元気なときは、友達優先だったからなあ。

そろそろしたいなあなんて思っていた矢先、ふじちゃんがこんなになってしまった。

ふじちゃんが元気だったころは、ふじちゃんはやりたいことやれて、いい人生だなあと思っていた。
楽しそうで、うらやましかった。


でも、ふじちゃん、71歳で認知症で寝たきりになっちゃった。
荷物を片付けると、服をたくさん買っていたりして、とってもさみしかったのかなあと思ってしまう。
さみしいままにしておいてごめんねと思ってしまう。
いい人生が一転して、さみしくかわいそうな人生になってしまう。


認知症という結果さみしくさせてしまったと思う自分。
81歳で認知症だったら、歳だからで終わるのかも。
認知症でなかったら、やりたいことできたふじちゃんの人生がよかったと思う自分。

ちょっと、結果が違っただけなのに。
寂しくさせていたハチが、ふじちゃんを認知症にさせていたんだとも思ってしまう。
いつまでも家を建て替えなかったから、認知症になったともおもってしまう。

こうなる数年、さびしかったのかもしれない。
でも、いろんなことをやれてこれたふじちゃんは、いいなあと思う。
だから、良いんだ。良いか悪いかなんてどうでもいいか。
さびしいのは、ふじちゃんだけじゃないし。
そう思うことにした。

人生の結果は死へ向かっている。
寂しくない死なんてないだと思う。
だから、結果でなくて、その過程でふじちゃんは思いっきり楽しんでいたから良かったと思う
ことにした。
自分は、ふじちゃんのようには生きられない。
ただ、出来ることはふじちゃんのように一生懸命やろうと思う。


スポンサーサイト
  1. 家族のこと
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

No title

  1. 2011/08/24(水) 21:27:08 |
  2. URL |
  3. mana-p
  4. [ edit ]
いつもコメントくださりありがとうございます。 

私の気持ちと一緒で泣けました・・・。
私は、お母さんが一番不安でつらかっただろう時期に、寄り添ってあげることができないばかりか、ちょっとおかしいお母さんを責めたてました・・・。

もう一度あの時に戻れたなら・・・。 そう思います。

でも、戻れない。 だから今をちゃんと受け入れお母さんを支えていかなければと思います。大切な母・・・。 目の前にいるお母さんをお互い精一杯大切にしていきましょうね・・・。

mana-pさんありがとう

  1. 2011/08/25(木) 10:20:34 |
  2. URL |
  3. みや
  4. [ edit ]
こちらこそ、コメントありがとうございます。 

私も、母さんが調子が悪いといっていた一年半、「膝に水が溜まっている」というお医者様の話を
うのみにして、母の訴えや様子をしっかりみていなかったんです。
足が震えるとか、歩いていて突然動けなくなったとか言ってたんです。
変なことも言っていたような…。

膝の水がなくなっても、動けない母の買い物に付き合う位しかやってこかなった。
母が怒るから、あまり長い時間家にいなかったり。
動かない足を引きずりながら、バスに乗って病院や鍼灸に行ってた母。
本当に申し分けなかったと思います。

もう後悔したくないので、今の母をしっかり見て、大切にします。

周りを見ると本当に辛くなります。信じられないです。
でも、お母さんは今目の前にいるお母さんだけだもの。大切にしましょう。
コメント本当にありがとう。




 管理者にだけ表示を許可する
 

プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

« 2017 08  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。