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レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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去年のこと②

去年の9月末、ふじちゃんの帯状疱疹は快方に向かっていった。
なので、大丈夫かなと思っていた。
ただ、体が左に傾くのと、右足をするようにして歩くこと、右肩をすくめていることが気になった。
「脳の病気だと困るから、脳の病院行かない?」と聞くと「大丈夫」

ふじちゃん、昔から頑固で自分で行くって言わないと行かないので、大丈夫なのかと思った。
認知機能の低下で、自分のことわかってなかったんだと思う。

10月に入って、電話するとすぐに「もう切るよ」と切られた。忙しい?機嫌が悪い?と思った。
話している途中で電話して、切られたこともあった。
?っと思ったけど、認知症とは思ってみなかった。
一緒にテレビ見ているとき、パナソニックが読めなかった。昔から英語苦手だったからなと思った。
「えーと。なんだっけ」って言ってることがあった。

そんなことがたくさんあったけど、気にならないくらいだった。
ハチの悪口をたくさん言ってたけど、それも病気のせいだったんだと思う。
もともとポジティブな人だったけど、いつの頃からか人の悪口や愚痴が多くなった。

ふじちゃんは手帳に、10月半ばに「何か変だ」って書いてあった。何が変かはもうわからない。
ただ、それから妹に銀行に行ってもらって、仲間の旅行積み立てのお金をおろしてみんなに返していた。
管理していた裏の駐車場の仕事もふじちゃんのお兄さんにもう出来ないと言っていた。

少しずつ少しずつ悪くなっていんだと思う。
一緒に住んでいたら気づいたかなと思うけど、それも仕方がないこと。

それから、ふじちゃんはハチに頼んで、総合病院の整形外科に行った。
手足が震えて行ったはずなのに、たぶんお医者さんには、膝が痛い、手が腫れているとしか伝えられなかったんだと思う。ハチも良くわかってなくて、言われるままに整形に連れていった。
お医者さんも膝の痛みと腫れで、リウマチや膝の変形を疑って、手術を勧めた様子。
お医者さんも、震えのこと言われなければわからなかったのかもしれない。
だた、ふじちゃんのあの姿勢、わかるお医者さんだったらわかったのかもと思う。
そして、なんで娘に聞いてくれなかったのかなと思う。




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  1. 母のこと
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

No title

  1. 2011/10/01(土) 12:48:14 |
  2. URL |
  3. hokehoke
  4. [ edit ]
1年前に、受診したとしても「レビー小体型認知症」と診断されることはなかったでしょう。もちろん治療できる医師も非常に少ないので、きちんとした治療を行われた可能性は非常に低いと思います。
現在認知症専門の病棟(精神科)で仕事をしていますが、入院している方の大部分はレビーです。しかしきちんと診断されている場合は非常に少ないです。
パーキンソン症状が進行しほぼ寝たきりに成っている方も珍しくありません。しかし以前の主治医から、レビーもパーキンソン症状も指摘されている方は、ほとんどいないのが現状です。
私自身もレビーが判るようになったのは、4年ほど前に河野先生のブログを見つけてからです。(認知症の方にパーキンソン症状を合併した方が異常に多く、急速に寝たきりに成る方が多い事は理解していました。この原因が、何であるかわかりませんでした。気がついたのは20年以上前ですが、4年ほど前に小坂先生の講演を聞いて、これがレビーではないかと理解できました。)
ここ2年ほどレビーの理解は、徐々に専門医の間に広がりましたが、まだまだ不十分なようです。

No title

  1. 2011/10/03(月) 12:01:39 |
  2. URL |
  3. みや
  4. [ edit ]
hokehoke先生 ありがとうございます。

レビーの診断、治療の難しさを先生のコメントから改めて感じました。
母のことを振り返っていて、母はこういう運命だったのかなと思わざる得ない時間のずれを感じます。

最近思うのは、ガン検診も大事ですが、認知症も検診に加えて、早期発見してほしいなあと。そのためには、正しく診断できる先生がたくさん必要ですが…。

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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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