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レビー小体型認知症で、あっという間に寝たきりになった母を三年の介護。2014年に母は、旅立ちました。83歳の父もそろそろ微妙な感じです。

母さんの笑顔



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さみしい。

お盆があっという間に過ぎた。
色んな人が来てくれた。
母の想い出をしんみりと語って帰る人。
近所のおばさんは、冷たいビールをもって夕方来てくれた。
母と私たち姉妹とおばさんで、乾杯した。
おいしいビールだったよ。
16日は、母の灯ろうを川に流して来た。
しんみりしてしまった。

母は、お盆に来ていたんだと思う。
だから、なおさらさみしい。来年も元気で迎えるからね。
18日に、ヨガに行った。
今まで味わったことの無いダルさで、ふかーく爆睡。
疲れがでたのかもしれない。

母を亡くしてから、人の運命なんて決まっているように思えていた。
だから、ヨガやピラティスも何か、斜めにみている自分がいた。
カラダを作っても仕方無いとも思った。
でも、今回、ヨガを受けてみて、健康になるためと言うより、今を全力で生きる
練習をしているのだと、ふと思えた。

健康になることは、目的ではなく、たまたま得られた結果。
その時間に、どれだけ集中して、カラッポな状態で向き合うか、だよな〜。
そう思うと、どれがカラダに良いかなんて評価してたけど、それは問題じゃなくて、
自分の向き合いかたよな〜。
そんな事に気づいたお盆でした。
  1. 私のこと
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何だか疲れた。

母さんのお盆の準備も何とかできた。
新盆は、1日から迎え火を焚くうちの地方の習慣で、
たいまつを焚いている。
母さん来てるよね。

盆のしたくで近所のおばさんに、ほうずきとかハスの花とか馬とか牛とか、
造花や作り物はダメと言われたけど、まあいいや。
お寺のおばあさんが、近所のおばさんにお墓ができていない
どうなってるとか言うみたい。
代が変わり若い奥さんと住職に話をしているから、それもいいか。

親切なのかもしれないけどね。

とどめは、友達の産休中の代行のレッスンをやっているんだけど、
色んな年代の人がいるから、基本的なことを中心にやっていたら、
物足りないと眠くなるとか。
この位が丁度良いと言っていたじゃん。
わたしの力不足なんだろうなー。
もっと集中させて、効いたーって感じにしないと。
練習練習。

そんな訳で、色々言われて疲れちゃいました。
でも、自分の至らないところだし、逃げていた部分。
もっとしっかりやれ〜と、母さんがおしえてくれたんだと思うようにした。
がんばろ〜。
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春ですね。

母が亡くなり、もうすぐ3ヶ月。
ずっと落ち込んでいた気持ちも少しずつ上向いてきました。
春になるから、気持ちも軽くなって来たのかもしれません。

父のことで、嫌なことばかり。
でも、母さんの遺影は、いつも笑ってます。

そうそう、お彼岸でお寺にいきました。母の親友のおばさんがいろいろ教えてくれて、母さんの知り合いにもあえた。
お彼岸のお墓は、賑やかだった。うちは、まだお墓がたってないから、草とりだけしてきました。
家族をなくして悲しいのは、私たちだけじゃないんだと思えた。
人は、いつか死んでいくんだ、だから、今を大事にしたいと思えた。
そしたら、楽になった。
母さんが彼岸に着いたのかも。

いつか、母さんに会えたとき、あなたにもらった命、余すことなく使いきって生きたよ。
そんな話ができるように、一歩一歩歩いていこう!!
  1. 私のこと
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もう土曜日

あっという間に一週間が終わる。
今日も、あっという間にお昼。
このままだと、一生もあっという間かも。

なんかしないと、と思い、すき間時間に本を読む。
たまたま手に取った、五木寛之さんの大河の一滴。
これ、かなり心に沁みます。

「人が生きるということは苦しみの連続なのだ」と覚悟するというところから出直す必要がある…。
確かにそうだなあって思う。
私は、人生は楽しいもの、ポジティブに生きていれば、思ったとおりにうまくいくと思っていた。
だから、母が寝たきりになって、思ったとおりに人生が歩めなくなってとき、何で何で!!って思った。
生き方悪かったとか思った。
だから、落ち込みまくった。自分も家族も母も責めた。

何で私ばっかり、うちの家族だけって思った。
友達は、親も元気で、子供にも恵まれている。でも、それは今そうなだけなんだよあな。
母が病気になる前、うちの家族も普通に楽しかったし幸せだった。

今は、楽しいこと、幸せの基準が変った。
母が、すやすや穏やかに寝ているのが、今は一番幸せ。
時々「おーい」って呼んでくれるとうれしい。

生きることが苦しみの連続ととらえれば、小さなこともし喜びになる。
うまくいかなくても、そんなもんだと思える。
完璧な幸せ像を作って、それを追い求めるから疲れるし、そこからはずれたとき落ち込む。

辛くて悲しくてどうしようもなくて、もういいよー。って思うことがある。
でも。ちょっと笑えるうちは、がんばっていこうと思う。

こんな文章があった。

私たちはそれぞれの一生という水滴のたびを終えて、やがて海に還る。
母なる海にいだかれてすべての他の水滴と溶けあい、やがて光と熱につつまれて蒸発し、空へのぼっていく。
そしてふたたび地上へ。

水滴が循環するとしたら、人も同じように循環するような気がした。
大きな流れのなかで、生きている水滴のような人生。
水滴はそれぞれの役割があって、河を作っている。
だから、誰の人生も無駄じゃないんだと思えた。
寝たきりになってしまった母も。

五木寛之さんの本、色々読んでみようと思った。

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母との日常

母との生活がもどってきた。
脚の拘縮がすすんでしまい、オムツ交換が少し大変になってしまった。
やっぱり、訪問マッサージって、週2回だけど、きいていたんだと思った。
後は、おーい‼って呼んでくれないから、寂しくなる。
今朝は、早くとか言ってたような。
痰の吸引も増えた。

そんな感じで、日常がスタート。

昨日、母のベッドの横で読んでいた本。
『エンジェルフライト』
友達が貸してくれたんだけど、熱く生きている人がいた。
海外で亡くなった方を日本の自宅に連れて帰る仕事。
反対もある。
常に死と向き合う仕事。
残された家族が、死を乗り越えられるように、出かけていったときの故人に戻して
家に送り届けることにこだわる。
めちゃめちゃ、故人をリスペクトして、家族のことも考えている。
見えないことが多い仕事だから、手を抜いたらいくらでも手を抜けるから、
そうならないように。プロの仕事。
辛い仕事だと思う。


作者は、40半ば。お母さんが胃ろうで寝たきりの状態であると書いてあった。
前を向いてがんばっているな〜と思った。
介護は、お父さんがやっている。
お母さんが、そうだから、死と向き合う仕事に興味をもったのかもしれない。

自分が生きていくこだわり。
何を大事に生きて行くのか。
人の役に立つ。
仕事って何だろう?
そんなことを考えた。

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プロフィール

みや

Author:みや
レビー小体型認知症で2ヶ月で寝たきりになった母を自宅で介護。3年の闘病の末、母は73歳で旅立ちました。
現在、83歳の父が微妙なかんじです。

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